
ここで鎌倉殿の平六が引き合いに出てくるとは
よろこ
三浦平六を噛み締めるほど、やっぱり尾形百之助に似てるな~…と思う 飄々としたクールな裏切り者のコウモリ野郎を自演しながら、実はホモソーシャルな願望と鬱屈に支配され悩まされてたということが最終回で明らかにされるところ
Nobody's fault , but Shinzo Abe Prime minister
女性は何も持たぬ___青年研究者の頃から学生運動体験から同じこと言い続けてるけど、地位権力富に転換できる若さや美貌があるなら、女性のホモソーシャル連帯はあるし、そもそも上野千鶴子本人はベンツを何台も乗り回し何億もの不動産を持つ金持ちフェミニズムな点で笑うしかありません (o⌒∇⌒o)
はるかかなた
返信先:@toshi9monstersトランス女性排除における日本男性社会の文化的コードはむしろ当然のことであって、社会的な優先度が高くつけられるべきだということに異論はありませんが、そのこととわたし個人の問題意識の所在、そしてホモソーシャルという概念が本来持つ文化コード批判力とはまた別のものであると考えています。
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