
自動車爆弾の地面側への威力について、オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件では
ゼロワン
片側2車線対面通行の自動車専用道路が通る2本の橋梁片側2箇所(間隔は100m足らず?)を海中に同時崩落させたという俗に〝自動車爆弾(爆薬が仕掛けられたトラック)〟がクリミア大橋露国側袂の検問所で停止させられ、官憲から簡単な検問を受ける様子を写した記録映像。露国当局の融通無碍な「作り話」か
moltoke◆Rumia1p
非破壊検査やってるわ、ドライバーが確実に助からない自動車爆弾は考えづらい。 撮影した写真に橋桁下部の焼け焦げないから無人ボートでの爆破も否定されてる。 他方、復旧コスト考えたら自作自演はありえないレベルで派手に壊れてる。 燃料輸送列車事故で、弾薬積んだ車両が不幸にも誘爆とか??
ジム員
返信先:@jicchi2防衛施設、鉄道、発電・変電・送電施設、橋、トンネル、上下水道、いくらでも工作対象はありますなあ。 毒物、火災、自動車爆弾。前線の弾薬すら満足に無いのに、後方撹乱に対応できるのか。警察が何とかできるの?
Juunta??
クリミア大橋の件、だいぶ情報がでてきました。 パネル式の橋のようなのでつなぎ目を狙うのは合理的。 橋の裏に広い焦げ跡などは見られず、船からの爆破の可能性は低い。 橋脚に爆薬を仕掛ける、または自動車爆弾の手法が有力。 後者の場合、つなぎ目を狙うこと、燃料輸送列車と同期することは難しい。
touhu重工㌠
「自動車爆弾では上に圧力が逃げてしまうから橋が落ちるとは考えにくい。」という意見もあるけど、日本基準の橋ではなくあまり地震等を考慮していないロシア基準の橋ということ忘れているのではないかな。 戦後しばらくしないと原因はわからんだろうけどな・・・。
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