
【シンる】※
東洋経済オンライン
平清盛の死後、破竹の勢いで進撃した木曽義仲(源頼朝の従兄弟)は、「平家都落ち」を実現します。にもかかわらず、その後、後白河法皇と対立することになりました。その背景には何があったのでしょうか。
吾童
返信先:@krfonie病身の重盛が、平清盛(松山ケンイチ)の命と平家の行末を守る為に後白河法皇(松田翔太)と賭け双六をしてるシーンがあって、あの画面の耽美さは凄いものがありました…。死にそうな重盛の綺麗なことと言ったら!機会があれば見てください?
ルルフ
返信先:@nero60639041後白河法皇が最もイレギュラーな人ですが、清盛も武士として突出してイレギュラーだったので、そこがお互い若き頃に物凄く気が合ったんだろうなって、「清盛」「鎌倉殿」見てると腑に落ちますね
sknpnt
若干劇中の描写で分かんなかったのが、頼朝追討の宣旨が出てるのに義仲は頼朝との対決を望んでなかったこと。 あえて解釈するなら邪魔になった義仲排除のために、義仲の意に反して後白河法皇が出したって感じかな?今作の後白河院ならそのくらいの策は平気でやりそう。 #鎌倉殿の13人
祥常(HN:イツヤ)
そういえば義経くんはもうそろそろ後白河法皇様から『判官』を貰いそうだよね…そして、兄と戦う運命になるという……………まだ秀衡様生きてるから先だとは思うけど近い未来追われてしまうのね
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