
江馬次郎殿。八重殿の再婚相手ですが、八重姫より身分も低く大河では冷たく扱われておられます。富士川の戦いでは平家側だったので打たれてしまいます。大河では善児に討たれました。お子は義時殿が引き取り、後年は義時殿を烏帽子親として、江馬小次郎と名乗ったと言われています。
四木シヅマ
八重、烏に単でいうところの「馬酔木」概念に見えるんだけど、ひ弱で美しいものにまったく心が動かない善児と意図的に馬を酔わせる得手の頼朝が常に背後にいるので相対的にやばさが目立たない感がある 逆にこの二人がいなきゃあの女のまわり絶対サイコ空間と化してたと思う #鎌倉殿の13人
世界のヨヒー
#鎌倉殿の十三人 「善児」の怖さのツイートが多い。 児(子ども)には良心がある。 だが「柔らかい心」ゆえに上手に洗脳されれば、「ある人」が命じたことは「正義」「愛国」と【盲信】して【何の躊躇いもなく残忍なことができてしまう】。 良心の呵責がない。 【自分がない】のだ。
しゅう
サイコパスと言えば、善児も義経とは違うヤバさを感じる……。 義経vs善児、サイコパス対決あるかなあw あるいは、枠から外れてしまった者同士、善児が義経配下にって展開もあるかな? #鎌倉殿の13人
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